学習塾の塾長が手掛けるオーダーメイド婚活。 文系・理系の特性を知り尽くした独自のメソッド。

コロナになって友達と外に遊びに行けなくなりました。

いとこや友達が結婚してコロナ禍でも家族がいると休日も楽しく過ごしている様子で、、私もそろそろ結婚したいなと思いました。

だけど職場は女性ばかりですし、遊びにもいけないから新しい出会いがないので婚活をすることにしました。

いとこは結婚相談所で出会って結婚したので、私も結婚相談所に申し込みました。

いとこからIBJの加盟店から探すといいよと言われたので、「IBJ　柏」で検索したハレマリーに個別相談を予約してみました。

予約の電話をした時に、アドバイザーの早苗さんから「ゆりちゃん」と優しく呼んでもらえたことがなぜかとても嬉しくて、この人がいい！と直感的に思いました。

私は薬剤師で病院に勤務しているため、コロナの緊急事態宣言中はオンラインお見合いをたくさんしました。

お付き合いが始まってからのデートはオープンテラスのカフェに行ったり、都内の庭園を散歩したりしました。

屈託のない笑顔が印象的で、この人はぜったいいい人だと直感で思いました。

2人とも食べることが好きで、食べ物の話でとても気が合いました。

彼が食品会社に勤めているので、お見合いだったのにからあげの作り方で会話が盛り上がりました。

真剣交際が破談になった時はかなり落ち込んでもう婚活を辞めようかと悩みました。

破談した交際相手とは正直迷っていたところがあって、お互いしっくりいっていなかったのだと思います。

しばらく婚活する気になれなかったので早苗さんに相談をしました。

気分転換に運動してみたら？とアドバイスをもらいジムに入会して走ってみたりしてたら、また頑張ろうという気持ちになれました。

じゅんくんからお見合いを申し込まれた時はそれほど乗り気ではなかったけど、会ってみた時の第一印象がよかったです。

初デートからとっても楽しくて、婚活をやめなくてよかったと思いました。

「ビビビッ！」とお互いにきたら、とんとん拍子で話が進むのよと言われていましたが、本当でした。

今はとても幸せです。直感を信じてよかったです。

真剣交際とかプロポーズの前とかに相手の気持ちを聞いてくれることです。

失敗しないタイミングで告白できたと思います。

また、結婚をすることを前提に成婚退会の時期を話し合っていたので、プロポーズのことを考えていませんでした。

実はゆりちゃんはおしゃれなレストランでプロポーズされるのが理想だと思っていたそうです。

教えてもらったレストランはとても素敵で、レストランに相談したらお花の手配もしてくれました。

ひとりでは絶対に思いもつかなかったです。

婚約指輪のお店も一緒に付き合ってくれて心強かったです。

プロポーズ当日のゆりちゃんの嬉しそうな顔は今でも忘れません。プロポーズをして本当によかったです。

4回目のデートです。こんな素敵な人にはもう会えないかもしれないと思いました。

お見合いのお茶代を男性に出してもらうことに気が引けていましたが、小さなプレゼントを持っていくといいよと教えてもらったので心が軽くなりました。

お見合いや交際が始まった時にどんなことに気をつけたらいいかわからなくて不安でしたが、心構えのようなことを一通り教えてくれました。

活動の支えとなって、こうしたらいいんだと自信を持つことができてありがたかったです。

平凡な毎日を幸せに暮らしたいです。

こどもに恵まれたら、笑い声の絶えない明るい家庭にできたら素敵です。

じゅんくんとならそんな家庭がつくれると思います。

私のように直感で突っ走ってしまうようなタイプには、第三者目線で相談にのってくれるアドバイザーがいる結婚相談所での婚活がおすすめです。

私は医療職なのでまわりにハイスペックな方が多く、どうしても自分以上の人を求めてしまっていました。

「成婚退会していく人は、容姿やスペックはあまり関係がなく、相手のポジティブなところを見つけることができる人なんだよ」と早苗さんに言われてハッとしました。

ここから婚活の流れがかわったように思います。

ひとりだとなかなか難しい婚活ですが、いいタイミングで相談に乗ってくれるアドバイザーの存在は大きいです。

ぜひ勇気をだして行動してみてください。